くろだあつし
くろだあつし
現在、名古屋を中心にヴォーカリストとドラマーとして活躍中。 特に深みのあるヴォーカルには定評があり、日本の「ジョー・ウィリアムス」と賞賛されている。 個性あふれる“黒田節”に酔いしれるファン多数。最近は、俳優のイッセー尾形氏、小松政夫氏と 舞台を共にするなど、ジャズを主軸に活動の幅を広げている。 SWJOの初CD『JAZZ Of T-City』では、ジャズボーカリストとしての才能を遺憾なく発揮、 早くも関係者の注目を一身に集めた。