●2011年から始まった「高松ミュージックブルーフェス」は 2022年3月に開催を予定しています。
●当PVについて 今回は21日に出演予定の「ウィリアムス浩子さん」「松丸契さん」が事前に高松においでいただき素敵な演奏の様子をプロモーション映像に作成しました。 高松の自然と音楽の風景を味わっていただき、ぜひフェスに足をお運びください。
VOL1 松丸契 屋島山上 こちらから
VOL2 松丸契 ウィリアムス浩子 サンポート高松 こちらから
VOL3 ウィリアムス浩子 男木島 こちらから
●会場&日程:
3月20日(日)JR高松駅前広場 玉藻公園西門北プロムナード サンポート高松デックスガレリア(出演:地元ミュージシャン)
3月21日(月祝)JR高松駅前広場 玉藻公園西門北プロムナード フェリー乗場(Liminal Air -core- 前)(出演:地元ミュージシャン)
3月21日(月祝)サンポート高松多目的広場(サンポートオータムジャム2021) (出演:ゲストミュージシャン)
●ゲストミュージシャン 「マヤハッチ(Maya Hatch)グループ」、「松丸契バンド」、「The Timeless Nation feat.多和田えみ」「RS5pb (RUIKE SHINPEI 5 piece band)」、「ウィリアムス浩子+小沼ようすけ」
●地元ミュージシャン 32組 V
●主催(高松市、シンボルタワー開発株式会社、ヨンデンプラザ・サンポート、 四国旅客鉄道株式会社、株式会社百十四銀行、一般社団法人 街角に音楽を@香川)
●PV出演者プロフィール ・ウィリアムス浩子 リリースしたアルバムが7作連続ジャズチャート1位を記録中。 作編曲家・服部克久氏に「最高のエンジンを積んだロールスロイスが時速100kmで優雅に走るよう」 と称された歌声は、ジャズシーンを中心に絶大な人気を誇る。 2014年、アルバム「A Wish」がビルボードJapanで2位を記録。 2017年、アルバム「My Room side1」がe-onkyoなど配信サイト6社によるハイレゾ音源大賞を J-POP、クラシックも含めた全ジャンルの中で受賞。ジャンルの枠を越えた快挙となる。 2021年、12月にクリスマススペシャル・with ストリングスとして弦楽四重奏+ピアノトリオという編成で コットンクラブ東京にてコンサート開催。 アルバムは現在ドイツ、イタリアなどの ヨーロッパ各国やアジアのオーディオショップでも取り扱われ アジアの新・オーディオクイーンとして人気を博している。 その歌唱力と表現力からピアニスト佐山雅弘氏の推薦で日本の曲を取り上げるCSテレビ番組に歌手として出演。 近年では「ウィリアムス浩子singsちあきなおみ」など、アコースティックサウンドでの日本の名曲コンサートも多くおこなっている。
・松丸契 ʻ95 年千葉⽣まれ。パプアニューギニア出⾝。サックス・作曲・即興。ʼ14 年に全額奨学⾦でバークリー⾳楽⼤学⼊学、ʼ18 年⾸席卒業。ʼ17 年度ヤマハ⾳楽奨学⽣、ʼ18 年Downbeat Competitionで⾃⾝のトリオ・オリジナル曲で全⽶1位。ʼ19 年にデビューアルバム『THINKKAISM』リリース。バンド「SMTK」では ʻ19 年に東京ジャズ等の企画に参加、ʼ20 年に1st EP と1st アルバム、ʼ21 年に2ndアルバム『SIREN PROPAGANDA』を発表。ʼ20 年11⽉に⾃⾝名義による1st アルバム『Nothing Unspoken Under the Sun』をリリース。ジャンルを問わず現在都内を中⼼に様々な場で活動中。
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