5月3,4日 街角に音楽をフェスティバル in 高松 2013 TAKAMATSU JAZZ

2011年からスタートした「街角に音楽をフェスティバル in 高松」

今年は瀬戸内国際芸術祭2013が行われ、会期に合わせて5月と7月の2回の「街角に音楽をフェスティバル」を予定しています。

第1回目のフェスは「JAZZ」の持つ交流の楽しさ、音楽の喜びを高松で展開します。

そのテーマは「TAKAMATSU JAZZ」!

ゲストとして現在国内の若手トップミュージシャンなんと9名+SAPATOS含む総勢150名が高松に集結、地元ミュージシャンとの共演も予定しています。もちろんお馴染みのSAPATOSも参加します。

日程:5月3日(金祝)4日(土)の2日間 13時~

2日間それぞれテーマをもうけます。

5月3日(金祝)CONCERT BY THE SEA

5月4日(土) STREET JAM

予定会場:■5月3日(金祝)サンポート高松 大型テント広場

■5月4日(土)高松丸亀町商店街周辺  壱番街ドーム、レッツホール、丸亀町グリーン「けやき広場」、jazz&bar
SO NICEなど

音楽ジャンル:ジャズ、ボサノバ、

参加ミュージシャン:香川のビッグバンド、他ジャズユニットなど

スケジュール

5月3日(金祝)CONCERT BY THE SEA
会場:サンポート大型テント広場
13:00~13:30 SKG
13:45~14:15 サウンド三木
14:30~15:00 ポプシーズ
15:15~15:45 クリスタルハーモニーオーケストラ
16:00~17:00 D-musicaラージアンサンブル

5月4日(土) STREET JAM
会場:高松丸亀町商店街
D-musicaラージアンサンブルメンバー&サパトスが各ユニットに参加

●壱番街ドーム広場
13時20分~14時 梅田玲奈+青柳妃姫 with 安カ川大樹(ベース)
14時20分~15時 Code1103 with SAPATOS 三四郎
15時20分~フェリアード with SAPATOS 木村 純

●丸亀町レッツ
13時~TJラテンパラダイス with 市原ひかり(トランペット)
14時~香大ジャズ研 with 駒野逸美(トロンボーン)
15時~ハーマーズ with 横山和明(ドラム)
16時15分~ D-musicaラージアンサンブル

●丸亀町グリーン けやき広場
13時~DEXTER&三木智子 with 中村恵介(トランペット)
14時~高松ジャズユニット&中村俊哉&中野江里子 with 堀 秀彰(ピアノ) 浜崎 航(テナーサックス)
15時~mirekan with 西口明宏(テナーサックス)
16時半~SAPATOS

●SO NICE
14時~ Favorite things with 山田拓児(アルトサックス)
15時~SWJO Delicious Combo

ゲストミュージシャン

1)D-musicaラージアンサンブル

安カ川大樹(Daiki
Yasukagawa)/B、市原ひかり (Hikari Ichihara)/tp、中村恵介 (Keisuke Nakamura) /tp、駒野逸美 (Itsumi komano)/tb、山田拓児(Takuji Yamada) /as 浜崎航(Wataru Hamasaki)/ts、西口明宏 (Akihiro Nishiguti)/ts、堀秀彰 (Hideaki Hori) /piano 横山和明 (Kazuaki Yokoyama) /ds
2)SAPATOS

◎  主催:MUSIC BLUE TAKAMATSU実行委員会

高松市/高松丸亀町商店街振興組合/シンボルタワー開発株式会社/JR四国/

ヨンデンプラザサンポート/一般社団法人 街角に音楽を@香川

以下プロフィール

安カ川大樹 D-musicaラージアンサンブル

D-musica ラージアンサンブル(以下DMLA)は、普段なかなか本番でしか集まれない若手ミュージシャンの交流の場、アレンジ、アンサンブルを研究の場として、2011年よりリハーサルバンドとして、発足しました。

2012年1月25日、目黒ブルースアレイで行われたダイキムジカ祭りにて初演以降、新宿ピットインで定期的に活動、取手ジャズフェスティバル、墨田ジャズストリートなどジャズフェスで出演し好評をはくし、2013年には、米沢、長岡、静岡、名古屋、大阪、横浜などの地方都市での公演も成功しました。

今回、高松ジャズストリートにゲストとして招聘していただき大変光栄に思っております。DMLAは、東京だけでなく、全国のたくさんのミュージシャンに参加して頂く事を最終目標としています。個性溢れる新進気鋭のメンバーによるソロ、アンサンブル、アレンジを是非お楽しみください。

安カ川大樹(Daiki
Yasukagawa)/B

1967年、兵庫県西宮市出身。 幼少のころよりピアノを始め、音楽に親しむ。 18歳で上京、明治大学入学後、「ビッグ・サウンズ・ソサエティ・オーケストラ」に所属、コントラバスをはじめる。牧島克彦氏、吉野弘志氏 吉田秀氏に師事。1989年、「第19回山野ビッグバンドコンテスト」にて最優秀賞受賞。1991年、アルファレコードより、CD「Down under」に参加、プロ活動を開始する。100枚を超える国内外のレコーディングに参加(小曽根真、大坂昌彦、デイブ ピエトロ アキコグレース 松永貴志 川嶋哲郎、小林桂、ウンサン、など) TV・ラジオ等の出演や国内外のジャズフェスティバルにも数多く出演(Mt.Fuji、 東京ジャズ、 南郷ジャズフェス、宮崎フェニックスジャズフェス、 ニュージーランド クライストチャーチジw)ャズフェス、など)。 ジャズのフィールドだけにとどまらず、金子飛鳥ストリングスアンサンブル、加古隆「色を重ねて」公演、テレマン交響楽団との共演など幅広い活動も行なう。 卓越した音楽センス、技量、スケールの大きなオリジナル曲、今 最も注目を集めているベーシストである。

市原ひかり (Hikari
Ichihara)/tp

1982年、東京都出身。ジャズトランペッター原朋直氏に師事。

2005年、ポニーキャニオンよりアルバム『一番の幸せ』でメジャーデビュー。

自己のグループ『市原ひかりグループ』の他に、hip chick(市原ひかりtp 倉内達矢gt 佐藤浩一pf 川内啓史bs 小笠原拓海drs )、土岐英史asクインテット/セクステット(6/6)、安ヵ川大樹bsクインテット、俵山昌之bsリーダーのTower Stationなどに参加。ポップミュージックにおいては、山下達郎、竹内まりや等のレコーディングにも参加している。本格的なパフォーマンスと、女性ならではの感性をそなえた「新しい、ジャズの、ひかり」として、もっとも注目を集めるジャズ・トランペッターである。

駒野逸美 (Itsumi komano)/tb

1988年、千葉県出身。 尚美学園大学Jazz&Popsコースにて西山健治氏に師事。
在学中にもライブやセッションに参加する。今までに、Aaron Choulai
Quintet”SISIANATUNA”、Mike Price Big Band、佐藤恭子Little Jazz Orchestra、大山日出男セクステット、宮本大路Jazz
Showcase、高橋里実セクステット、志賀聡美4Tb、中路英明&駒野逸美2Trombone、安ヵ川大樹セクステット、などのグループで、都内を中心とするライブに参加。松山千春CDに参加。2010年10月Aaron Choulai Quintetでオーストラリアのツアーに参加。他にも多数レコーディング、ライブ等に参加。2011年12月浅草JAZZコンテストでは駒野逸美Quartetでグランプリを受賞。現在自己のバンドもTbTrioやTb Quartetで精力的に活動を始めている。

山田拓児(Takuji Yamada) /as

1980年札幌生まれ。1998年洗足学園短期大学ジャズコースに入学し、アルトサックス、バスクラリネットを中村誠一に師事。2001年、Berklee College of Musicより奨学金を得て翌年渡米、同校に入学。2003年には同大学の選抜メンバーに選ばれBlue Note New Yorkでライブを行なう。また同バンドでSerious Radioに出演しその演奏が全米に放送される。2004年同校を卒業後、今泉千絵のバンドにてオランダのNorth Sea Jazz Festivalに出演。 同年8月ニューヨークに拠点を移し、様々なセッションやライブ活動を行う。2008年10月に帰国。同年12月に拠点を東京に移し日本での活動を本格的に開始する。2009年10月、横浜ジャズプロムナード・コンペティションにて、”山田拓児Quintet”でグランプリを獲得。同年12月には第29回浅草ジャズコンテストにて、”山田拓児セクステット”で金賞受賞。 2010年、ニューヨーク滞在中に、阿部大輔、小森陽子、津川久里子、二本松義史と結成したユニット、UoU(ユーオーユー)のファースト・アルバムをアメリカのTippin’ Recordsから販売。全米ジャズラジオチャート、”Jazz Week World”にて2週連続1位を獲得。現在は自己のグループの他に、UoU(ユーオーユー)、鈴木良雄”Generation Gap”、中村健吾”Unit4″、大坂昌彦group、などのバンドで活動中。ニューヨーク滞在中に、Danny Grissette (piano), 阿部大輔 (guitar),Luques Curtis (bass), Quincy Davis (drums)を擁したバンドでオリジナル曲を中心としたレコーディングを行い、2012年1月、ファーストリーダーアルバム『Lite Blue』をリリース。

浜崎航(Wataru Hamasaki)/ts

現在日本のジャズシーンにおいてもっとも注目を集める若手実力派サクソフォン奏者であり、自己のグループや堀秀彰とのコラボユニット’ENCOUNTER’のほか、大坂昌彦カルテット、安カ川大樹FEJE、三木俊雄フロントページオーケストラ、佐山雅弘M’sといった国内最高峰のジャズグループで活躍している。近年ではクラブジャズのカリスマ小林径率いるROUTINEJAZZQUINTETのプロジェクトにも参加。またその類まれなフルーティストとしの能力も高く評価され、ジャズのみならずタンゴ、フラメンコといった分野でも第一線で活躍している。現在日本が世界に誇る石森管楽器のオリジナルサックスのエンドーサーも務め楽器開発にも関わる。

バークリー音楽大学奨学金獲得。 これまで菅原彰司、JAY THOMAS、BILL PERKINSの各氏に師事。また医師免許、潜水士免許、JPスクーバダイビングインストラクター、一級船舶免許を持つという異色の経歴も多方面からの注目を集め、最近では離島の文化振興にも取り組んでいる。

西口明宏 (Akihiro Nishiguti)/ts

1980年兵庫県生まれ。立命館大学入学後、同大学や甲南大学のビックバンドに所属。コンサートマスター、ソリストとして活躍。18歳より小曽根啓氏にサックスを師事、京阪神エリアで演奏活動を始める。2003年にボストンバークリー音楽大学より奨学金を獲得。同年単身渡米する。在学中には学生選抜ビックバンドであるBerklee Concert Jazz Orchestraに所属。各地方をツアーし、地元ラジオ局、各地方ジャズフェスティバルに出演、また多数の著名プレイヤーと共演する。2006年活動拠点をニューヨークに移し、この間に多くのミュージシャンとセッションを重ねる。2010年3月に3年半に渡るニューヨークでの活動から東京に拠点を移し、同年9月にレーベルD-Musicaよりデビューアルバム「Tre Agrable」をリリース。ジャズ雑誌jazzLife2010年のベストアルバムを発表するコーナー【JAZZ LIFE DISC GRAND PRIX】で1位に選ばれるなど好評を得る。現在自己バンドPINGO(安ヵ川大樹、ハクエイキム、大村亘)をはじめ安ヵ川大樹(bs)、大坂昌彦(ds)、高澤綾(tp)、佐藤恭子アンサンブル、大村亘(ds)、Masa Ogura(ds)、中林薫平(bs)など様々なグループに参加し都内を中心に活動。葉山ジャズフェスティバル、サマージャズレヴォリューションやNHK FM Session 2012など大舞台への出演や画家 柏原晋平氏とライブペンティングでの共演など幅広く活動するとともに後進の育成など精力的な活動を行っている。

中村恵介 (Keisuke Nakamura) /tp

1977年、神奈川県横浜市出身。東海大学に入学しジャズ研に所属。大学在学中に1年間、西尾健一氏に師事。

4年次には早稲田大学ハイソサエティーオーケストラに在籍し第30回山野BIGBANDJAZZCONTESTの優勝に貢献。同バンド引退後プロ活動を開始し、自身のコンボ「中村恵介withコンヴォイ」を結成。2001年吉祥寺JAZZCONTESTグランプリ・オーディエンス賞、2001年浅草JAZZCONTEST金賞をそれぞれ受賞。現在、コンボ、ビッグバンド問わず、幅広いジャンルで東京・神奈川を中心に活動中。今までの主な共演ミュージシャンや所属バンド。鈴木勳「OMASOUND」、本田竹広「The Pure」、鈴木良雄『GENERATION GAP』、内堀勝「BIG LASH BAND」、原信夫「シャープス&フラッツ」、宮間利之「ニューハードオーケストラ」、等多数

堀秀彰 (Hideaki Hori) /piano

1978年、千葉県出身。 幼少より楽器に親しみ、高校時代でジャズに感動して本格的にピアノを始める。
早稲田大学モダンジャズ研究会で腕を磨き、その頃からプロとしての活動を開始。センスあふれるコードワーク、繊細でありながらも情熱的なプレイで、ベテランから若手にいたるまで大きな信頼を得ている。

Eddie Henderson、Gene Jackson、大坂昌彦、原朋直、向井滋春、村田陽一、土岐英史、各氏をはじめ、国内外の著名アーティストとの共演歴も多い。ポップスフィールドでは、Dreams Come True・ParisMatch・SILVA・DA PUMP・青山テルマ・M-SWIFTのアルバムや、インコグニートのVocalメイザ・リークなど、多くのアーティストのレコーディングセッションに参 加。Dreams
Come TrueやParisMatchのライブにもサポートメンバーとして同行している。

浜崎航との双頭カルテット『Encounter』 は、数々のジャズフェスへの出演、TV番組『源流JAZZ』への出演、韓国など海外公演も成功し、各方面から注目を集める存在になっている。2012年9 月にはアメリカのカリフォルニア州で行われる、世界的にも有名で歴史あるMonterey Jazz Festivalにも出演する。現在『Encounter』の他にも、堀秀彰トリオ、市原ひかりグループ、安カ川大樹『FEJE』、山口真文グループ、横田寛之『ゴウダヴ』、河原秀夫 『4 Mo Groove』、山下弘治『NEW 5』
、ParisMatch、などを中心に日本全国のジャズクラブ、コンサート、フェスティバル等で活躍中。

横山和明 (Kazuaki Yokoyama) /ds

1985年静岡県静岡市生まれ。幼い頃より音楽に親しみ、3歳からドラムを始める。中学生の頃から地元でのライブ活動を始め、本山二郎グループでの活動を中心に県内外の多くのミュージシャンと共演を重ねる。高校在学中の2002年より渡辺貞夫カルテットのメンバーに抜擢。2003年のツアーの模様はNHKのドキュメンタリー番組「にんげんドキュメント」で取り上げられ放送される。高校卒業後に活動の拠点を東京に移し、若手からベテランまで数多くのミュージシャンのグループにメンバーとして迎えられる。

現在は井上智カルテット、西川直人トリオ、谷殿明良クインテット、横田寛之カルテット「ゴウダヴ」、増尾好秋 Power spot、市原ひかりカルテット、安ヵ川大樹 D-musica ラージアンサンブルなどに参加。その他、富樫雅彦、Junior Mance、Barry Harris、Wess Anderson、Bob Rockwell、Sheila Jordan、Steve Nelsonなどとの共演歴もある。音に繊細で敏感な感性を持ち、誠実なリズムと、若さに似合わず落ち着いたそのドラミングには定評がある。主な参加作品は「Rifftide」金子亜里紗、「Melodic compositions」井上智、「All through the night」Gene DiNovi、「LIve at Lazy bird」臼庭潤、「Colors」たなかりか、「Magnetic moments」岡淳、など。

SAPATOS

サパトス(Sapatos)とはポルトガル語で「靴」という意味。東京都のヘブンアーティストの認定を受け、ボサノバを基調に様々なジャンルの音楽を演奏する、木村純(ギター)&三四郎(サックス)のアコースティック・ボサノバ・ユニット。ストリートを始めとする全国各地で演奏活動を繰り広げ、その爽やかで洗練されたサウンドは幅広いリスナーに支持されている。

県内ミュージシャン

SKGジャズ・オーケストラ

1965年坂出市の青年団活動として始まった坂出軽音楽グループがバンド結成のスタートです。当時、ライトローズ楽団を率いダンスホールで活躍してメンバーが中心になり、アマチュアバンドとして練習を重ね、1667年にはビッグバンド編成に、ようやくラテンやジャズ等を演奏出来るようになりました。
その後、産業音楽祭やヤマハライトミュージックコンテストに出場し、1985年20周年を機にSKGジャズオーケストラに改称、定期コンサートでは中本マリ、マルタ、ボビー・シュー、川嶋哲郎、高橋達也氏ら著名なミュージシャンと共演を重ねてきました。

ポプシーズ

高松市を中心に活動している社会人ビッグバンドです。
ジャンルにこだわらず、ジャズはもちろんのこと、ラテン、ロック、ポップスといろんなジャンルの楽しい曲を音楽好きが集まって演奏しています。
定期的にコンサートやライブも開催していますし、様々なイベントにも参加させていただいています。
コンセプトは、エリントンやベイシーをひたすら追求するというのではなく、“人の心をやさしくするようなとか、恋人達のキューピットになれるような心をいやすような音楽をということで、ポップスの種・・・POPSEEDSと名付けました。
こんなバンドですが、これからもずっと続けていけたらな・・・そう願っています。
どこかで我々のバンド名を見かけたら、ぜひ聴きにきてください。

クリスタルハーモニー・ジャズオーケストラ

昭和40年代、当時高松にあったキャバレー、ダンスホールで活動していたミュージシャンが中心となり「どうしてもあの頃の楽しかった音楽を…」との思いから平成6年に結成しました。
平成11年、念願の5周年記念コンサートを開催することができました。
以後、地域の文化活動や老人ホームへの出張演奏、他バンドとの交流コンサート等の活動を続けています。演奏スタイルはジャズはもちろんの事、ラテン、ポップス、童謡などジャンルを問わず誰でも楽しめる音楽を中心に練習しています。
コンサートではボーカル、ダンスを交え、光と音のあふれるダイナミックなステージが特色です。

梅田玲奈+青柳妃姫

梅田玲奈
幼少からピアノ・作曲を始め、津田塾大学英文科進学と同時に、ジャズ・作曲理論を中川卓也氏に師事。津田塾卒業後、バークリー音楽大学(ボストン)に留学、ジャズコンポジションを専攻する。帰国後はジャズピアニストとして、リサイタル、ライブ、イベントで内外のミュージシャンと共演するほか、ソリストとしても活動。2009年には恩師中川氏(ギター)とユニット「Re-Rex」(レレックス)を結成し、初アルバム『Duolity On The Duodecuple』をリリース。また2012年にソロのミニアルバム『Shining』 を発表。その他、地元でも「Marbles」、「2 Complete Sound」等のバンドで活動。ラテン、ロック、ファンクなどさまざまなジャンルの音楽を取り入れ、ジャズの枠を超えた音楽世界を創造している。現在中四国・東京を中心に演奏活動中。
青柳妃姫
武蔵野音楽高校・武蔵野音楽大学を卒業。在学中、学内選抜演奏会にも多数出演する。2001年ウィーンへ渡欧、私立の音楽学校に通う。2002年帰国、同年8月より結婚の為、香川県に来住。東京ディズニーランド内の会員制クラブ<33>にて、青柳率いる弦楽四重奏で、クリスマスディナーショーを1週間開催、1stヴァイオリンを勤める。<ブルーノート東京><ブルーノート大阪>で、ジャズボーカル小林圭のサポートなど、クラシック、ポピュラー、ジャズ、R&Bと、ジャンルや地域に囚われず各地で多くのアーチストのコンサートやディナーショー・イベント・パーティーに参加し、幅広く演奏活動を行う。

code1103

JAZZもどき・POPS・うそBOOSA・ROCKで色んな曲をアレンジしてます☆結成満10年を記念して、今春、トップギタリスト天野清継さんを迎え、ミニアルバム発売予定!

フェリアード

2007年に結成したボサノバデュオ。
ポルトガル語で『休日』の意味。
いつ聴いても休日の気分でリラックスしてもらいたいという思いを込めて
二人でこそできる音作りを探求中。
瀬戸内国際芸術祭、栗林公園、金毘羅宮奉納演奏、おかやま国際音楽祭、
Bossa AOYAMA、鷹の台Bossa、日比谷公園、その他カフェ、レストランなど
県内外で出演。
高松市内では高松丸亀町商店街ドームライブでレギュラーを務める。
LIVING MUSICシリーズ「心地よいオーガニックなボサノヴァ集」として
2009年6月24日に発売されたオムニバスCD『鷹の台Bossa~オーガニック~』に参加。
2010年10月1日フェリアードソロアルバム『suave-1』を発売。

香川大学ジャズ研究会

こんにちは!香川大学ジャズ研究会です!
大学に入ってからジャズを始めた未熟者の集まりなので、
フレッシュさを押し出して精一杯がんばります!

ハーマーズ

大学で物理学を学んだあと、ヤマハ音楽院にて作編曲を学び、卒業後はアレンジャー、ピアニストとしても活躍の浜崎泰明、
香川のベーシストとして活躍をする浜野光男、そしてドラマーのピアノトリオ。

DEXTER&三木智子

1950年代の黒人ハードバップ、熱くよき時代をプレイ!

高松ジャズユニット&中村俊哉&中野江里子

大学ジャズ研出身者による、当地のベテランコラボ。スタンダードからボサノヴァ、ジャズファンクまで。大人の渋いJAZZを聞かせます。今回はブルースハープの中村俊哉、ボーカルの中野江里子も参加。

mirekan

オリジナルを始め、JAZZ、GOSPEL、POPS、歌謡曲とジャンルにとらわれず幅広い音楽を展開する。
主に香川を中心に中四国、関西、東京などで精力的にライブを行う。

Favorite things

2006年に香川へ転居した海田と中林みゆが出会い、セッションで知り合った久保と共にレギュラーグループとして2007年に結成。
「丸亀ジャズスト」などのイベントで演奏したり、D’s CLUB(丸亀市)やSO NICE(高松市)に定期出演したりしている。スタンダードJAZZを中心に、ボサノバやラテン系の曲を演奏している。今年からBassに高橋氏が参加した。ピアノ・トリオ+歌のシンプルなスタイルを続けているが、今回はホットなtb・八木啓太をゲストに迎える。

SWJO Delicious Combo

SWJOデリシャスコンボは、母体となるSwingin’ Wonderland JAZZ Orchestra
からピック・アップされた精鋭メンバーで編成。幅広い音楽性を持つピアノトリ
オに管とボーカルが加わり、モダンジャズの神髄を余すことなく魅せてくれる。
熱狂的な追っかけファン多数。

 

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